[3dsmax]エフェクト

[3dsmax][tyFlow]tyFlow入門 その4

前回↓
[https://cg-squid.com/2022/01/15/3dsmaxtyflow_getting_started_3/]
今回はtime scaleとRetimerの違いとref frameを見ていく。
どちらも便利な機能なので、しっかり使い分けたい。

検証用のフロー

検証に使用するフロー

上昇する粒子をtime testで消しているだけのシンプルなフロー

Time scaleとRetimer:By speedの違い

 

デフォルトと比べ、どちらも速度は半分になっているが、
消えるタイミングや飛距離が違っている。
仮に0.5/50%ではなく、2/200%なら、Time scaleの飛距離はデフォルトの倍になり、retimerrの終了はデフォルトの半分になる。
解釈としてはこんな感じだろうか↓

[time scale]→フロー全体を物理的に伸縮させられる機能
[retimer:By speed]→フローの形はそのままで、時間だけを伸縮させる機能

Ref frameの使い方

Ref frameはspeedが100%だと効果が無いっぽい。
50%時に30の値を入れると、丁度30F分スタートとラストがずれているのが分かる。
普通のアニメーションならキーフレームをまとめて選択し一括でずらせるが、パーティクルフローでそれをしようとするとメッシャ化するか、フローの発生値から変更が必要だったので、時間を伸縮させつつずらしたい時に使えるかも。

デフォルトのパーティクルフローが分かる人は、後は各オペレータやヘルパーなどを覚えていけばよいだけのはず。せっかく覚えるなら、息の長いプラグインになるといいなあ。

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